くすぐられていないとペニスが勃起しないというド変態マゾ。
普通の人間よりもくすぐりに弱いくせに、
くすぐりを欲しているのだから、マゾの典型なのかもね。
本気で抵抗している身体を押さえつけられ、くすぐられ、泣き叫び、
もうやめてくれと懇願してもやめてもらえるわけも無く(笑)
暴れてみたり、泣いてみたり、謝ってみたり、交渉してみたり
あらゆる方法で、このくすぐりから逃れようとするけれど、
私達の手が止まるわけはないよねー。
まだまだ。
もっと泣かせたい。
もっと暴れさせたい。
そして、もっともっと狂わせたい。
抵抗する力がなくなってきたところで、大の字にベッド拘束。
やっと写真撮影できるようになったよ。
でも、どれだけ本気で抵抗してみても、
複数の女性に押さえつけられては、逃げ出すことは出来なかったみたい。
結構、身体も鍛えて筋肉質な身体つきなんだけどね。
くたくたになってベッドに拘束されている身体を、
更なるくすぐりで追い込んでいくのが楽しいの(笑)
その間も、ペニスは今にもはちきれそうなくらい、パンパンだよ。
女性が増えれば増えるほど、指の数が増えていく。
3人で30本。4人で40本。
その指が全身をくまなく這いずり回るんだから、くすぐり責めとしては最強だよね。
誰かの指は足の裏を執拗に責め、誰かのい指はわき腹をまさぐり、
誰かの指は首もとを撫で回し、そして誰かの指はペニスから全てを絞り出してました。
入れ替わり立ち替わりだったので、私たちも誰の指なんだか全然分かってない(笑)
このくすぐりマゾは、拘束から開放された後も、
しばらくの間、屍のように動けなくなっておりました。