がっつり緊縛して吊り上げるならアルファインが最適だけど、
普通の部屋にも意外な拘束場所があったりするんだよね。

　　　　

部屋の柱に縛り付けて、さらし者になった身体をみんなで弄りまくり。
乳首に洗濯ばさみをつけてみたり
４０本の指で身体中を撫で回してみたり
膨らんだペニスを突っついてみたり。

どれだけ弄っても、まるで身動きひとつ出来ないマゾ男の肉体。
その秘密がコレ。。。

　　

拘束されていたのは両手だけではなくて、
ペニスと玉もがっちり固定されていたのでした☆

巨大な万力具で玉とペニスを根元から固定し、
その万力具を柱に固定。
ちょっとでも動こうとすると、大事な部分が引き千切られそうになるという仕組み。

　　

だから、みーーーんなで一斉にくすぐり攻めしたって
全然動けないのーーー♪

なかなか良いでしょ？

ずっと憧れていたミストレスや、以前、遊んでもらっていたミストレスなど
思いもよらないミストレスと出逢えてしまうのがＢＱ２６６の面白いところ。

この日のマゾ男にも、もう一度再会したいと願っていたミストレスがいたのだけど
偶然、この女性がＢＱ２６６に遊びに来てくれることになってね。
いつも頑張っている御褒美として、スケジュールを調整してあげたというわけ。

当日までマゾ男には内緒にしていたので、
さぞかしビックリしたことでしょう。
でも、あの嬉しそうな顔を見て、私達も嬉しかったよーーー。

久々に苛めてもらえて良かったね！！！

　　　　

ＢＱ２６６初参加となったRyoがスパンキング好きという事で、
みんなでスパンキング大会。
形の良いお尻が、ほんのりと赤らんで来る頃にはマゾスイッチも入ってきたみたいだね。

逃げ出したくても４方向からがっちり追い詰められているので
お尻をクネクネさせるのが精一杯。
そのうち、Reinaに玉を鷲掴みにされてしまって、そのクネクネすら出来ず（笑）
玉握りは拘束力抜群だよね！

みんなで生肉を味わっている頃に、誰かが・・・甘い匂いがすると言い始めて。
どうやら、マゾ男のアナルから甘い匂いが漂っているらしい。

　

「何の匂いだろう？何かに似てるんだよねーーー」
「なんで甘いのーーー？」
なんて言いながら、みんなでマゾ男のアナルの匂いを嗅ぎまくっていたら
それがかなり恥ずかしいらしく（笑）

「いやぁ～～やめてぇ～～～」とマゾ男らしからぬ可愛い声をあげておりましたよ。

　　

マゾ男によって羞恥のツボが違うのって、面白いよね！
羞恥心がまるでないマゾは面白みが半減するもん。

という事で、本日のマゾ男を調理するＢＱガールでーす☆
シャワーに行く前のマゾ男に撮影して貰いました。

　　

私達のもとにやってくる日が決まったマゾ馬に出した１つの指令。

『私達が楽しめると思う道具を３つ選んで持参しなさい』

普段からＳＭショップやらネットショップやらを徘徊して
マゾ的魂が反応した道具を買いあさっているマゾだから
家には沢山のお道具が眠っているんだよね。

その中のどれを持ってくるのか指定するのも面白いけど
自分で選ばせるのも、なかなかに良い責めに繋がる事が多い。
色んなことを考えながら、選んだ道具だったりするからねーーー。

そして持参した道具の１つが、このアナルフック。
これはミストレス達に大好評だったね！

　　

マゾ馬の肩から伸びたラバーのバンドは、
アナルに押し込まれたフックに繋がっているというわけ。
ラバーだから、どんどん引っ張れちゃって（笑）
あまりに引っ張りすぎると、もう座ることも出来なくなっていたマゾ馬でした。

この責め具は今後も大活躍することでしょう。

　　　　

この日、マゾ馬とは初対面だったSumireにも、
すっかりなついてしまったみたいで、そこはマゾならでは。
美しいものには目が無いんです（笑）

そして普段ほとんどペニバンをしないと言っていたSumireだったので、
ここはぜひぜひ堪能してもらわなくてはと。
楽しんで貰えたかなーーー？

上の口も、下の口も犯されたマゾ馬は、お腹がユルユルになってきたらしく
どうやら自己浣腸のタイミングが外れたのでしょう。
仕方が無いので、排便促進の大量浣腸を注ぎ込んであげました。

　　

急遽、排便ＳＨＯＷの始まり始まり（笑）

イルリを使って高速大量注入。
我慢すること僅か、、、速攻大量脱糞。
みんなに大笑いされながらね。

マゾ馬の後姿が・・・哀愁漂ってるじゃない♪

目の前に並んだ何本ものディルド。
どれもこれも咥え込んでしまいたいのに、そんなに口は広がらないもんね。

「さぁ、どれから味わう？」
そんな風に問いかける間もなく、あっちからもこっちからも無理矢理押し込まれて
情けないうめき声をあげるだけのマゾ馬。

　　

だらしない舌を必死にのばして、
もっともっとイヤらしく舐めないと。。。

そんな情けない姿に興奮しちゃうんだからさ。

　　

ちょっとでもサボろうとするなら、
即座に頭を鷲掴みにされて、強制イマラチオだよ！！！

涙目になりながら、
鼻水と涎まみれになりながら、くわえ込んでる姿が最高！
情けなくて愛しいマゾ馬だよ。

　　

と思ってみれば・・・
下の口からも、涎がダラダラ垂れてるじゃん！！！

みんなに指摘されて、笑われれば笑われるほど、
また汁が溢れてきちゃうんだから。

貪欲なマゾ馬だわ。

本日はマゾ犬ではなくマゾ馬。
マスクを被せて、ハミと手綱を装着して簡易人間馬の出来上がり。
鞍も鐙も無いので、ホント、ただの裸馬だけどねー。
裸馬には裸馬なりの弄び方で楽しんでいきましょう！！！

　　　　

乳首にまでクリップをつけられて
肩に背負ったラバーのバンドはどこに繋がれているんだろうね。

可愛く着せ替えしてもらったところで、記念撮影しているのに
何故か、このマゾ馬は苦しそうな表情じゃない？
どこかどう苦しくなっているのかは、この日一緒にあそんだミストレス達だけが
知っているのかもね。。。

　　

「どこが痛いのーーー？」
「どこが苦しいのーーーーー？」

そう言いながら、あっちを引っ張ったり、こっちを踏みつけたり。

　　

マゾ馬のうめき声なんて、意地悪な女王達の笑い声でかき消されちゃってたよ（笑）

部屋を移動するときは二足歩行は禁止。
そう決められたマゾ馬は、みんなの足元を徘徊してばかりいるから
すぐに踏みつけられちゃうんだってさ。

人間馬になれて、幸せでしょ？

でも、私達を満足させられるような人間馬としては、まだまだだね。
馬具も改良の必要あり。
あとは、やっぱり尻尾をつけないと。。。