この日、ミストレス達は全員、黒いタイツを着用。
衣装もボンデージではなく、私服。
何故かというとね、このマゾ犬くんは黒いタイツが大好きなんだってー。
ストッキングでも薄いタイツでもなく、がっつり分厚いタイツに包まれた足に興奮するらしい。

こういう萌えこだわりって、良いよね！こっちまで興奮してくるよ。

　　

ＳＭの経験は数回だけというマゾ犬君は、やってみたいことも沢山あって
それらをみんなで次から次へと試してみることになりました。
「浣腸されたい」
「強制放尿させられてみたい」
「咀嚼されてみたい」
妄想と現実にかなりの違いがあるものがあって大騒ぎしてみたり
長年の夢が叶って下半身が大騒ぎしてみたり（笑）

　　　　

最後には、大好きな黒タイツで足コキされたいと。。。

ミストレス４人、８本の黒タイツで足コキ。
８本もあるからペニスだけでなく、全身足コキしまくれるもんね。

　　　　

調教のスタート時こそ、恥ずかしがってモジモジしていたのに
もうこうなってくると立派なマゾ犬として喘いでいたよ。
若さゆえの貪欲な姿勢が、良い方向にむかったみたいだね。

次回は公開調教されてみたいんだって。
また一歩、ステップアップ出来るかもね。

マゾにもそれぞれお気に入りのコスチュームがあったりして
衣装チェンジした瞬間にスイッチが入ったりするものだよね。

毎回毎回、新しいコスチュームを見つけては嬉しそうに着替えるマゾもいれば、
自分自身がマゾになれるお決まりのコスチュームがあるマゾもいる。
私達にとっても、素っ裸のマゾとはちょっと違った楽しみがあったりするんだよ。

この日のマゾ犬も、マゾ犬にふさわしいコスチュームを持参☆
いつものコスチュームに着替えさせて、私達のマゾ犬となる。

　　　　

根元を革バンドで絞り上げたペニスは、赤黒くパンパンに膨れ上がっていて
胸元のネットの網目からは、大きく育った乳首が飛び出してるの。
やっぱり、コレでしょーーーーー。
これぞマゾ犬の姿！！！

お尻の部分は大きく穴があいているから、いつでも犯せるしね。
今度は犬らしい尻尾でもつけて、お散歩しないと。

　　

リードで引きずられて、部屋中を歩き回った最後にはベッドに連れていかれて
発情しっぱなしのアナルを犯してもらって良かったねー。

マゾ犬の鳴き声は可愛かったよ。

これからもこのマゾ犬には躾けたいことが沢山あるの。
どんな変態マゾ犬に成長していくのか、楽しみでしょ？

ミストレスの休憩中。

転がしていたはずのマゾ犬の口元に脚をのばしてみると
貪るように舌を絡ませてくるの。
マゾの習性だよね。

　　　　

あっちの指も、こっちの指もくわえ込もうとするんだけど
哀しいかな、そんなに口が広がるわけもなく（笑）

あまりにも夢中に舐めてくるので、私達から質問をひとつ。。。

「この中で、どの脚が一番舐めたいの？」
「・・・・・。」
「目の前にある脚の中で、どれが一番舐めたい脚なのよー？」
「・・・・・・・・・・。」

何も答えられず、うろたえる姿が可愛かった！！！！！

もうどの脚にも舌がのばせなくなっちゃって
答えることも出来ずに
ただただ、目の前に並んだ脚を見つめながら、モジモジ・・・。

マゾ犬には答えられるわけもない質問だよねーーー（笑）

あまりにもその姿がいじらしかったので
ぜーーんぶいっぺんに咥える事で許してあげたよ☆

ペニスを踏みつけてるのはどの脚なのかも分からず
乳首を弄っているのが誰の脚なのかも分からず
玉を揉んでいるのがどの指なのかも分からず

　　

ただ、目の前に差し出された脚の指を、
嬉しそうに舐めるマゾ。。。

脚を舐めるのがとても上手なマゾもいれば
自分本位に興奮しているだけで、舐め方が下手クソなマゾもいる。

今日のマゾは・・・・大人しい方かな。
遠慮がちに舐める舌が、緊張しているのが分かるんだよね。
もっともっと欲望を表にだして、いやらしく舐められるようになると良いね。

　　

脚好き、尻好きなマゾは多い。

やっぱりマゾ犬は下半身に目が惹かれるものなのかね。