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くすぐられていないとペニスが勃起しないというド変態マゾ。
普通の人間よりもくすぐりに弱いくせに、 くすぐりを欲しているのだから、マゾの典型なのかもね。 本気で抵抗している身体を押さえつけられ、くすぐられ、泣き叫び、 もうやめてくれと懇願してもやめてもらえるわけも無く(笑) 暴れてみたり、泣いてみたり、謝ってみたり、交渉してみたり あらゆる方法で、このくすぐりから逃れようとするけれど、 私達の手が止まるわけはないよねー。 まだまだ。 もっと泣かせたい。 もっと暴れさせたい。 そして、もっともっと狂わせたい。 抵抗する力がなくなってきたところで、大の字にベッド拘束。 やっと写真撮影できるようになったよ。 でも、どれだけ本気で抵抗してみても、 複数の女性に押さえつけられては、逃げ出すことは出来なかったみたい。 結構、身体も鍛えて筋肉質な身体つきなんだけどね。 くたくたになってベッドに拘束されている身体を、 更なるくすぐりで追い込んでいくのが楽しいの(笑) その間も、ペニスは今にもはちきれそうなくらい、パンパンだよ。 女性が増えれば増えるほど、指の数が増えていく。 3人で30本。4人で40本。 その指が全身をくまなく這いずり回るんだから、くすぐり責めとしては最強だよね。 誰かの指は足の裏を執拗に責め、誰かのい指はわき腹をまさぐり、 誰かの指は首もとを撫で回し、そして誰かの指はペニスから全てを絞り出してました。 入れ替わり立ち替わりだったので、私たちも誰の指なんだか全然分かってない(笑) このくすぐりマゾは、拘束から開放された後も、 しばらくの間、屍のように動けなくなっておりました。
美しい女性のお尻を追いかけてきてしまったからなのか、
ひとめ惚れした女性に呼び出された結果だったのか、 それとも、ただ・・・苛められっ子の目をしていたからなのか。 1人の男性を4人の女性で集団リンチ。 蹴られて、叩かれて、突き飛ばされて、 それでも下半身が反応してしまうのは・・・・・何故なんだろうね。 [広告 ] VPS
ペニバンをアナルに突っ込むのも楽しいけど、
こうして喉の奥まで押し込んでイマラチオさせるのも最高!!! 涙目になりながら 鼻水たらしながら 涎まみれになりながら それでもミストレスのペニスを咥えこむ事しか出来ないなんて 最高のオモチャでしょ。 [広告 ] VPS
この日、ミストレス達は全員、黒いタイツを着用。
衣装もボンデージではなく、私服。 何故かというとね、このマゾ犬くんは黒いタイツが大好きなんだってー。 ストッキングでも薄いタイツでもなく、がっつり分厚いタイツに包まれた足に興奮するらしい。 こういう萌えこだわりって、良いよね!こっちまで興奮してくるよ。 SMの経験は数回だけというマゾ犬君は、やってみたいことも沢山あって それらをみんなで次から次へと試してみることになりました。 「浣腸されたい」 「強制放尿させられてみたい」 「咀嚼されてみたい」 妄想と現実にかなりの違いがあるものがあって大騒ぎしてみたり 長年の夢が叶って下半身が大騒ぎしてみたり(笑) 最後には、大好きな黒タイツで足コキされたいと。。。 ミストレス4人、8本の黒タイツで足コキ。 8本もあるからペニスだけでなく、全身足コキしまくれるもんね。 調教のスタート時こそ、恥ずかしがってモジモジしていたのに もうこうなってくると立派なマゾ犬として喘いでいたよ。 若さゆえの貪欲な姿勢が、良い方向にむかったみたいだね。 次回は公開調教されてみたいんだって。 また一歩、ステップアップ出来るかもね。 |