この日、自ら奴隷契約書を作成し持参したマゾがいる。
「何でもします。」
「一生涯、絶対服従を誓います」
これらの言葉を口にするマゾは多いけれど、
この男ほどの覚悟をもって、生涯奴隷という立場に堕ちる男はそうはいないだろう。
私達の目の前で契約書を読み上げ、
いよいよ署名、捺印という時。。。
ペンを握る手が小刻みにガタガタと震えていて、
その姿を見ているだけで、私達の中にも熱くなるものがある。
捺印はもちろん、血判。
JURIが掴んだ指が、緊張のために冷たい汗をかいていたのが印象的だった。
奴隷契約書には拇印。共有奴隷承諾書にはチンコ印。
女性達の目の前で情けない姿を晒しながら、無事に契約完了。
この日、初めて「奴隷契約」に立ち会ったKAZIKAは、
どこまでも堕ちていくマゾの姿に驚くばかり(笑)
自らを「人型消耗品1号」と名付けたこのマゾ男。
これから先が楽しみだね。