本日はマゾ犬ではなくマゾ馬。
マスクを被せて、ハミと手綱を装着して簡易人間馬の出来上がり。
鞍も鐙も無いので、ホント、ただの裸馬だけどねー。
裸馬には裸馬なりの弄び方で楽しんでいきましょう!!!
乳首にまでクリップをつけられて
肩に背負ったラバーのバンドはどこに繋がれているんだろうね。
可愛く着せ替えしてもらったところで、記念撮影しているのに
何故か、このマゾ馬は苦しそうな表情じゃない?
どこかどう苦しくなっているのかは、この日一緒にあそんだミストレス達だけが
知っているのかもね。。。
「どこが痛いのーーー?」
「どこが苦しいのーーーーー?」
そう言いながら、あっちを引っ張ったり、こっちを踏みつけたり。
マゾ馬のうめき声なんて、意地悪な女王達の笑い声でかき消されちゃってたよ(笑)
部屋を移動するときは二足歩行は禁止。
そう決められたマゾ馬は、みんなの足元を徘徊してばかりいるから
すぐに踏みつけられちゃうんだってさ。
人間馬になれて、幸せでしょ?
でも、私達を満足させられるような人間馬としては、まだまだだね。
馬具も改良の必要あり。
あとは、やっぱり尻尾をつけないと。。。