目の前に並んだ何本ものディルド。
どれもこれも咥え込んでしまいたいのに、そんなに口は広がらないもんね。
「さぁ、どれから味わう?」
そんな風に問いかける間もなく、あっちからもこっちからも無理矢理押し込まれて
情けないうめき声をあげるだけのマゾ馬。
だらしない舌を必死にのばして、
もっともっとイヤらしく舐めないと。。。
そんな情けない姿に興奮しちゃうんだからさ。
ちょっとでもサボろうとするなら、
即座に頭を鷲掴みにされて、強制イマラチオだよ!!!
涙目になりながら、
鼻水と涎まみれになりながら、くわえ込んでる姿が最高!
情けなくて愛しいマゾ馬だよ。
と思ってみれば・・・
下の口からも、涎がダラダラ垂れてるじゃん!!!
みんなに指摘されて、笑われれば笑われるほど、
また汁が溢れてきちゃうんだから。
貪欲なマゾ馬だわ。